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定期点検とは自家用乗用車の場合、車検と車検の間の年に行う1年点検と車検時に行う2年点検があり、自動車の故障を未然に防ぎ、その性能維持を図るのが目的です。ユーザー本人が容易に行うことができる日常点検にくらべて専門的知識・技術等が必要な点検内容なので、整備工場に依頼して、しっかり点検してもらいましょう。

自家用乗用車の
定期点検項目
 1年点検・・・・・全26項目
 
2年点検・・・・・全30項目
 ☆ 2年点検時は1年点検項目と併せて全56項目の点検を行います。
※ 車両の使用状況、装備等によっては、別途点検等が必要な場合があります。



各装置の定期点検項目の一例

 ステアリング装置  ブレーキ装置

ハンドル操作の不具合を防止するため、ロッド及びアームの緩み、がた、損傷等を点検します。 ブレーキの効き不良を防止するため、ブレーキディスクの摩耗および損傷等を点検します。




 動力伝達装置  電気装置

走行時の振動や動力伝達不良を防止するため、プロペラシャフト連結部の緩み等を点検します。 エンジンの始動不良や排気ガス悪化防止のため、点火プラグの状態等を点検します。




 走行装置  サスペンション

ホイールの脱落などを防止するため、ホイールナット及びホイールボルトの緩み等を点検します。 サスペンションの異音の発生や不具合を防止するため、取付部及び連結部の緩み、がた、損傷等を点検します。




 エンジン  ばい煙・悪臭のあるガス・有害ガスなどの
 発散防止装置

エンジンの不具合を防止するため、冷却装置の水漏れ等を点検します。 熱害による火災発生等を防止するため、排出ガス減少装置の取付の緩み及び損傷等を点検します。






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