まちとクルマのオアシス |
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各整備事業場がまちや暮らし、くるまをリフレッシュし、豊かな潤いを作り出すというイメージであり、事業場の展開としては、地球やまちにやさしい環境づくりへの取り組み、まちに開かれたコミュニケーションの場づくり、長年培われたノウハウ・情報の提供、信頼できる整備技術の提供、ニーズに応じたサービス・商品の集積、新しいクルマ生活の提案等を行います |
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クルマ環境創造業 |
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21世紀のクルマ社会を前提に、常日頃の怠りない点検・整備を通じてのクリーンな地球環境の創造、ユーザー志向のさまざまな生活提案によるクルマ環境の創造、そして、本業である正確で高度な点検・整備技術を駆使したクルマ安全環境の創造を意味します。 |
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21世紀クルマ社会に向けて |
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これらのイメージは社会的貢献性・有用性をアピールするとともに、整備業界・整備事業場においては、自らの考える次代の夢やビジョン、また、新しいクルマ社会やクルマ生活のあり方を皆様に提供してゆくことで、広く21世紀クルマ社会の重要な一員となるとともに多くの皆様の共感と支持が得られるものと考えます。今後、整備業界・整備事業場ではあらゆる機会を通じてこのイメージを広めて行く努力をして参りますので皆様のご協力・ご支援をお願い致します。 |
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ニューイメージマーク
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本マークは、自動車整備業界および事業場の新しいイメージ宣言に込められた「クルマ環境創造への取り組み」と「快適なオアシス整備事業場の実現」とを、わかりやすくビジュアル化したものです。潤いあるオアシスを象徴するヤシの葉をクルマのフォルムに見立てることで、「環境にやさしく、人にやさしい」整備業界を表し、また、クロスする二台の車のデザインは、「人やクルマが盛んに交流する」活気あふれる事業場をイメージしたものです。また、四枚の葉はそれぞれ、「より良い地球環境」「より豊かなカーライフ」「より身近なコミュニケーション」「より良いサービスの提供」を目指す整備業界の方向性を示しています。 |